共通ツールセンサー

オールインワン画像センサ 簡単色面積タイプ CVSE1-RAシリーズ

参考価格
98,000円

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

ユーティリティ設備

製品説明・スペック紹介

誰でも使える簡単操作の
色判別画像センサ
30秒 3ステップティーチング
ばたつくラインの色判別・広視野なアプリケーションに最適
検出色の分解能:15,000色

・30秒3ステップ・ティーチング
ティーチングは、わずか3段階で完了。カラーセンサ並みの簡単さで30秒もあればティーチング終了です。

・オールインワン
カメラ・照明・コントローラ・モニタを全てコンパクトに一体化。もう大掛かりな画像システムを組む必要はありません。また、オールインワンにすることで防水性もIP67をクリアしています。

・最大16とおりの設定を保存/切換(呼出)可能
外部のバンク切換入力を使用すると、PLC等の外部信号により、設定内容を最大16とおりまでセンサに保存可能。また、その設定を一瞬で切換(呼出)可能ですので、多品種ラインの段取り替え時の時間のムダを省きます。

取り扱い企業

企業名
オプテックス・エフエー株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒600-8815 京都府京都市下京区中堂寺粟田町91京都リサーチパーク
電話
075-325-2922
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
海外

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 共通ツール
  • センサー

デジタルファイバアンプ D4RF/D4IFシリーズ

使いやすさを極めたデジタルファイバアンプ |見やすい有機ELディスプレイ |一目で確認できるファイバサイン |視認性抜群の大型表示LED搭載 |IO-Link対応でスマート工場化に貢献 視認性に優れた有機ELディスプレイ、大型表示LED。 ホールド表示やファイバサインなどのユーザーフレンドリーな新機能。さらにIO-Link対応でスマートファクトリーへのニーズにも応える、新世代のファイバアンプです。 ■見やすい有機ELディスプレイ 従来の7セグLED表示では再現できなかった漢字、かな表示が可能になり、設定項目の認識が容易になりました。 ■受光量拡大表示 受光量が少ない時に表示値を10倍もしくは、50倍に拡大させて表示させることが可能です。 ■ファイバサイン ファイバが正しい位置まで挿入されているか、一目で確認できます。 ■大型表示LED搭載 本体パネル面から突出させた立体的な表示灯を採用。離れたところからでもステータスを確認できます。 ■押しやすいボタンデザイン ボタンを傾斜させることで、押しやすさを追求した ボタンデザインを採用しました。 ■大きく開くカバー カバーは180°開き操作を邪魔しません。 また操作部のみのカバーのためディスプレイの見やすさを損ないません。  ■ホールド表示 受光量のピーク/ボトム値を保持して表示することが可能。ワークが有るときと無いときの受光量が確認できるため、どの程度余裕があるかを「見える化」でき、しきい値調整にも役立ちます。 ■アンプの一括設定が可能 最大16台の連結が可能。親機から子機へ設定の「全コピー」や「ゼロリセット」、接続したアンプを一括で「全ティーチング」することも可能です。 ■長距離検出も飛躍的に進化 ハイパワーLEDと高効率集光レンズ設計により検出距離をアップしました。粉塵、汚れの影響を抑え安定した検出が可能です。 ■超高速応答 最速16μsの超高速応答を実現。1秒間に3万個以上のワーク検出が可能です。 ■赤外光源タイプ (D4IFシリーズ) 水成分に吸収されやすい波長1450nmの帯域を採用。 D4IFシリーズならではのアプリーションがあります。 ■近距離・⾼精度タイプ ● クリーンな環境下で、微小物体を検出 ● 微小な光量変化を検出 - 光量変化の小さい微小物を検出 - 近距離の微小物を検出 ■アナログ出力タイプ ご使用のアナログ機器に合わせて選べます。  ●電流出力:4-20mA  ●電圧出力:1-5Vもしくは0-10V ■アナログ出力スパン調整機能 アナログの出力範囲を任意に設定することが可能です。 ■通信ユニット接続用連結タイプ 連結でIO-Linkで使用したい場合や干渉防止機能を使用したい場合にお選びください。 ●電源、出力線なしで、コードレス ●有機EL無しで、省エネ ■ IO-Linkゲートウェイ(UC2-IOL)経由で上位PLCに接続 ・ 最大16台まで接続可能 ・ 出力、ステータス情報を通信 ・ 省配線:ゲートウェイに連結するだけ。コードレス式も用意。(ただし4台以上接続の場合、左端のセンサに電源供給必要) ・ 低消費電流:表示部(有機ELディスプレイ)なしも用意 ■ IO-Link対応 IO-Linkはセンサやアクチュエータをデジタル信号で上位(ネットワーク)に接続する、スマート工場化を推進させる技術のひとつです。 オプテックス・エフエーは、IO-Linkに対応した製品を拡充してスマート工場化に貢献していきます。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • IoT、DXの活用
  • 制御機器更新
  • 生産効率改善
  • 見える化

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 共通ツール
  • センサー

リスクアセスメントサービス

利点 SICKによるリスクアセスメントでは危険の的確な評価に基づいて適切なリスク低減に向けた解決策が提案されます SICKの安全エキスパートと個別に打ち合わせることで機械とプラントの安全性と生産性が向上します。 長年のノウハウを有するSICKの安全エキスパートとの個別打ち合わせとコンサルで機械とプラントの安全性と生産性が向上し、貴重な時間と資源を節約、中核業務に集中できるようになります。 概要 リスクアセスメントの実施は安全な機械とプラントを建造する上で要件であると同時に前提条件でもあります。リスクアセスメントにより危険状況に関して容認できる残存リスクレベルに到達できるようになります。 SICKの安全エキスパートが、設計・製造中の機械で個別リスクアセスメントを実施します。そして危険を識別、リスクを評価、それに基づいて適切なリスク低減に見合った措置を提案します。安全とアプリケーションに関するSICKの豊富なノウハウが機械またはプラントの的確な評価というメリットがもたらされ、安全性だけでなく生産性も向上します。 提供サービス ・機械的および電気的危険の識別 ・リスクの的確な判断と評価 ・適切なリスク低減策の提案 ・要求パフォーマンスレベル (PLr) の特定 ・残存リスクが存在する可能性とその低減の判断 ・現行のガイドラインと規格の考慮 等

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コミュニケーション強化
  • SDGS対策
  • 品質向上

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 共通ツール
  • センサー

照明モニタリングセンサ アナログ出力タイプ MDF-TA

▼アナログ出力タイプの照明モニタリングセンサ  ・画像検査用照明の明るさを数値で管理!  ・照明のメンテナンスタイミングが一目瞭然  ・アナログ出力:電圧1~5V、電流4~20mA ▼こんな用途に!  ・ 波長400 ~1000nmまで受光できるため、可視光だけでなく    近赤外照明の明るさも出力可能  ・ 照明の明るさ劣化管理が可能  ・ 検査用照明のトレーサビリティ確立が可能  ・ 高感度タイプにてLEDインジケータのような弱い光も検査可能 ▼照明の明るさを数値で管理・出力 ▼照明の明るさに合わせた設定が可能   5段階のゲイン設定(ボタン操作/外部入力 ▼各種発光モードに対応   連続点灯、パルス点灯(PWM)、ON/OFF点灯制御のいずれも内部トリガーにて自動測定 ▼アラーム出力のMDFシリーズとアナログ出力のMDF-Aシリーズ   照明モニタリングセンサMDFシリーズとMDF-Aシリーズは、どちらも照明の光量をモニタリングしますが、出力が異なります。   用途に合わせてお選びください。  ・基準値からのズレを検知してアラーム出力を出したい    用途:照明の劣化検知、照明の点灯確認、光量基準の合否判定など    ⇒MDFシリーズをご利用ください。(製品詳細はコチラ)     MDFシリーズは予め基準となる明るさをティーチングし、基準値からのズレ量をモニタリングします。     しきい値を超えた場合にアラーム出力します。     アラーム出力を受けて装置を止めたい、照明の交換をしたいなどの場合に適しています。  ・照明の光量(明るさ)をアナログ値で出力、明るさを管理したい   用途:照明光量の数値管理(明るさの変動、劣化による光量低下の見える化)など   ⇒MDF-Aシリーズ(本製品)をご利用ください。    モニタリングによって得られる照明の明るさをアナログ変換し、電圧1-5Vもしくは電流4-20mAで出力します。    MDF-Aシリーズはアラーム出力の代わりにアナログ値を出力しますので、明るさの数値管理が可能です。    モニタリングデータから調光値を調整したい、装置稼働中の照明の光量変化を見える化したいなどの場合に適しています。  ■MDFシリーズのアラーム出力例   予め基準値としきい値を設定し、モニタリングされた現在光量がしきい値を超えた場合にアラーム出力が出ます。  ■MDF-Aシリーズ(本製品)のアナログ出力例   モニタリングされた現在光量に応じて、電圧もしくは電流をアナログ値で出力します。   出力されるアナログ値は本体設定で調整できます。 ▼外部入力による操作   外部入力によって、「外部同期」「外部ゲイン調整」「外部ティーチング」の3つの機能が利用できます。   それぞれの機能は同期モードの設定と外部入力時間によって自動的に切り替わります。 ▼耐屈曲ファイバ採用   ファイバの曲げに対しても測定値に変動なし!   曲げ半径2mm 受光角:±30°

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 省エネ対策
  • 制御機器更新

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 共通ツール
  • センサー

エッジ測定センサ AS30シリーズ

反射型またはリフレクタ型でエッジコントロールや幅測定が可能 |最大50mmの幅広い測定エリア |エッジ検出、位置決め、幅測定、中心点測定の4つのアプリケーションを選べる |反射ミラーや反射シートを使用すれば透明ワークも測定可能 CE認証取得 ■最大50mmの幅広い測定エリア 幅広い測定エリアを使って、エッジの位置やエッジの範囲を測定可能です。また微妙なコントラストの差で検出させることも可能です。 スポット光をワークにあててティーチングするだけで、簡単に設定ができます。 ■4つのアプリケーション ①エッジ検出 ワークのエッジ位置を測定します。連続したシート材の蛇行制御に最適です。 ②位置決め あらかじめ設定した位置にワークが到着したら検出します。ワークの到着確認、位置決め用途に最適です。 ③幅測定 エッジとエッジの間の距離を測定して、ワークの幅を算出します。 ④中心点測定 エッジとエッジの間の距離を測定して、ワークの中心点を算出します。 ■反射ミラーや反射シートを使用すれば透明ワークも測定可能 たばこの外装フィルム程度の厚みなら確実に測定可能。 ■フルカラー TFTディスプレイ搭載 視認性が高く、設定や測定値のモニタリングが簡単に行えます。 段差やコントラスト差があればディスプレイに表示されます。 その後ティーチングするだけで、エッジの感度設定ができます。 しきい値も数値を見ながら設定できます ■IO-Link対応 上位機器から設定変更が可能。またセンサの内部温度や稼働時間など、現在の状態をモニタリングできるので予知保全にもお役立ちします。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • IoT、DXの活用
  • 制御機器更新

関連キーワード:

センサー co2 センサー 温度 センサー超 音波 センサ 圧力 センサ 振動 センサー 水位 センサー 赤外線 センサー 漏水 検知 器 ジャイロ センサー 漏水 センサー 照度 センサー モーション センサー 接触 センサ 電流 センサ 人数 カウント センサー レベル センサー 静 電 容量 センサ 測 距 センサ 重量 センサー